2025/12/23 20:29
こんにちは。
Jwatchman髙橋です。
師走の忙しい時期となりますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、『灯台下暗し』というタイトルで
久々にコラムを書かせていただきます。
弊店Jwatchmanは、
私、店主髙橋が大学時代より
続けている事業です。
様々なヴィンテージウォッチを
今まで扱ってきました。
ここ最近、ホームページを
よくご覧いただいている方は
もしかしたらお気づきかもしれませんが、
とあるブランドを重点的に扱っております。
それが IWC です。
正式名称は
International Watch Companyと呼び
アメリカ人がスイスで創業した
時計メーカーです。
一般的に特徴とされるのは、
・アメリカ方式の大量生産
・すっきりとしたデザインが特徴
・ペラトン博士の影響で躍進した
と、かなり玄人好みのメーカーです。
堅牢な機械として
語られるCal.89を初めとし、
傑作Cal.85系自動巻きと数多くの
時計雑誌で取り上げられてきました。

↑Cal.89(手巻き)

↑Cal.853(自動巻き)
そのため、
自然と注目が集まるメーカーですが
その実態については体系化が進んでいないといって過言ではありません。
その情報不足から、文字盤に関しては
リダン(書き換え)がオリジナルとして扱われることもしばしば。
人気=管理が行き届いている
というのは大きな間違いです。
ただ、あえての暗闇だからこそ
そこを照らす作業というのは面白いもの。
弊店JwatchmanのIWCは
リダン(書き換え)を一切扱いません。
そのため、入荷はまばらとなりますが、
きっと満足していただける
一本が見つかることでしょう。
