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【アーカイヴ品】1972年7月 セイコー グランドセイコー Cal.5645-7010 "Brown changed"
¥77,777,777
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※アーカイヴ品 国産腕時計の3Gの一つ グランドセイコーです。 ※3Gとはグランドセイコー グランプリオリエント グロリアスシチズンを指します。 白文字盤がダイナミックに経年変化。 通常の56系グランドセイコーには 薄くブラウンに変化することはあれど、 これほどまでのものは ほぼ発生することがありません このような色味は ブラウンチェンジと称されますが その多くは黒文字盤からの変化です。 使用・保管環境といった 細かな条件が合わさってこそ 発現する経年変化。 まさに"唯一無二"といえます。 実用時計という立ち位置上、 整備と併せて再研磨(ポリッシュ)されることで 本来のシルエットが毀損されやすいモデルですが 非常に丁寧に使われていたようで 未研磨(ノンポリッシュ)でありながらも 美しい鏡面が確りと残っています。 80年代頃のステンレスブレスレットを装着。 少々ラギッドな印象があるものの、 この個体のポテンシャルを 最大まで引き出す組み合わせです。 使い込むことで表情がまた変化していく、 そんな楽しみがある個体です。
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【アーカイヴ品】1970年代 ジャガールクルト ブレスウォッチ "シルバー800" メンズ腕時計 レディース腕時計 ユニセックス 手巻き Jaeger Le Coultre
¥77,777,777
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今回ご紹介するのは 1970年代製造のジャガールクルトです。 サイズ・スペック サイズ(サイズ・スペックの規格に関してはサイズ規格ページをご覧ください) 縦:38.2㎜×横:26.2㎜ ラグ幅:N/A(特殊形状のため) 厚さ:8.5㎜ ブレスレット長さ: 最小15cm〜最大16cm (写真16枚目バックルにて調整可能) スペック 駆動方法:機械式(手巻き) 防水能力:非防水 外装とブレスレットに シルバー800を採用した一本。 腕時計とは思えない デザインコンシャスな シルエットが特徴です。 当時、フランスのブランドである エルメスの別注仕様を手掛けていた ジャガー・ルクルト。 伝説ともいえる オーディエンヌ・ブレスレットや シュロワ・ブレスレットと腕時計を 融合させた別注モデルが存在していました。 ご紹介の個体は、 エルメスとの別注ではないものの、 その影響を強く受けたものといえます。 緻密なバーク(樹皮)仕上げの外装は 手彫りによる表現。 工業製品というより、 民芸品を思わせる温かみのある質感です。 シルバー特有の硫化が進んだことで 肌なじみの良いいぶし銀へと変化。 長くご愛用いただける装飾品です。 オーディエンヌやシュロワと 比較しても繊細なラインが特徴であるため、 匿名性の高さと共に装いを邪魔せず、 手元を綺麗に引き締めてくれます。 当時はレディース腕時計として リリースされたものの、 昨今のアクセサリーのユニセックス化に伴い シェアウォッチとしても お使いいただけるかと思います。 手首周りが合えば もちろん、男性でも良い アクセントとしてお使いいただけます。 こちらは専門の業者にて オーバーホール(分解清掃)を 行った後の納品となります。 納期を1.5ヶ月頂戴します。 当店規定の半年間動作保証が付きます。 詳しくは当店のInstagramもしくは、 ご購入時にお渡しする保証書をご参照ください。 何かご不明な点がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。
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【アーカイヴ品】1951年製 IWC インターナショナルウォッチカンパニー "Barth-Zurich"別注 手巻き メンズ腕時計 パールドット 砲弾インデックス ノンデイト "Non Swiss" International watch company Mens watch Bullet index
¥77,777,777
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今回ご紹介するのは 1951年に製造されたIWCです。 サイズ・スペック サイズ(サイズ・スペックの規格に関してはサイズ規格ページをご覧ください) 縦:43.0㎜×横:35.0㎜ ラグ幅:18㎜ 厚さ:9.5㎜ スペック 駆動方法:機械式(手巻) 防水能力:非防水 ドイツ圏に近いシャフハウゼンで 創業したインターナショナルウォッチカンパニー(IWC) アメリカ方式の大量生産方式と ドイツの堅実なモノづくりが合わさった 最強の工業製品といえます。 機能とデザインを一体に捉える バウハウス理論を取り込んだモデル。 その設計思想は 同社の現行ポルトギーゼや 他メーカーのデザインに 大きな影響を与えており 時計のデザイン史における マイルストーンともいえます。 ご紹介の個体は 1951年製の初期型。 初期型ならではの磨き込まれた アルファ針が特徴で、砲弾に見立てられる 鋭いバレットインデックスと 上手く共鳴しています。 初期のCal.89シリーズは 耐候性に難があり 文字盤が劣化剥離したものが 多いのですが 本個体に関しては、 スポット状の経年変化が綺麗に表れており、 さも冬景色の様な経年変化を生み出しています。 外装は当時としては大ぶりな35㎜径。 ジャンボケースとも呼ばれるサイズで、 大径ならではの文字盤を 堪能することが可能です。 大きいと着け心地があまり良くないのでは? と思われる方も多いのですが、 本個体は裏蓋の張り出しが抑えられており 見た目によらない腕馴染みの良さを 味わうことができます。 この個体最大の特徴は スイスのチューリッヒに存在する Barthという代理店とのWネームである点。 Barth自体は現在でも IWCの公式取り扱い店であるようですが Turer(チューラー)やMeister(マイスター)と 比較して現存する個体数が極めて少ないため そもそもの販売数が少ないのかもしれません。 Wネームであることで 下部の余白が埋められており 全体のバランスが絶妙に引き締まっています。 搭載するムーブメント(機械)はCal.89。 オメガの30㎜、ロンジンの12.68z、 ロレックスの1200系に並ぶ傑作で、 工作精度、美観には目を見張るものがあります。 文字盤の状態もさることながら 経年によって角が落ちやすい外装も 鋭いエッジが立っており 過去に腐食を落とした跡はあるものの 丁寧に使われてきた個体と分かります。 リューズは 極初期のcal.89やcal.85、cal.852に採用された オニオンクラウンがセッティングされた状態。 本個体は防水ケースではないため これが正しい組み合わせとなります。 現行のポルトギーゼの デザイン文法を確立したシリーズともいえ デザインの始祖ならではの余裕を醸し出す一本。 ブラックのレザーストラップはもちろん。 NATOストラップでミリタリー風の 着けこなしもハマる使い勝手の良さです。 こちらは専門の業者にて オーバーホール(分解清掃)を 行った後の納品となります。 納期を1.5ヶ月頂戴します。 当店規定の半年間動作保証が付きます。 詳しくは当店のInstagramもしくは、 ご購入時にお渡しする保証書をご参照ください。 何かご不明な点がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。
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【アーカイヴ品】1930~1940年代 精工舎ナルダン型懐中時計 ”恩賜” 純正箱付き シルバー900 Seikosha watch works Nardin type "Onshi"
¥77,777,777
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※アーカイヴ品 精工舎ナルダン型。 1940年代の個体です。 精工舎(現セイコー)が製造した懐中時計。 大手メーカーであるロンジン、 ユリスナルダンの設計を参考に 精工舎が予算度外視で 作り上げた高級懐中時計です。 当時としては破格の精度を叩き出した時計のようで、 ベースとなったユリスナルダンの懐中時計よりも 精度が良かったという逸話も残っているようです。 内部の機械は特徴的なブリッジ構造を採用。 大型の受け石(人口ルビー)を配置することで 精度の安定性と耐久性の向上を目指しました。 時計の精度を司るテンプ周り、 緩急針にはスワンネック機構を採用。 白鳥(=スワン)の頭に似ていることから こう呼ばれますが、 精度の正確な調整を可能とする機構です。 各部品は極限まで磨き込まれており、 この時計に対する精工舎の力の入れようが伺えます。 本個体を特別なものと たらしめているのが、 裏に刻まれた御賜の文字。 当時の天皇から下賜された個体を指します。 恩賜時計と呼ばれる文化で、 旧帝国大学、陸海軍士官学校の 成績、人格優秀者にのみ送られていました。 国産懐中時計(エキセレント)が 恩賜の指定を受けたのは1907年頃。 ウォルサム、エルジン、 ロンジンといった名門メーカーが 幅を利かせていた時代。 国産時計はまだ普及していませんでした。 そこで、 日本政府が国産時計の普及を図るために、 精工舎の懐中時計を恩賜時計に 設定したという逸話があります。 今回ご紹介の個体は、 二世代目の恩賜時計となります。 1940年代に差し掛かり、 日本政府が「奢侈品等製造販売制限規則」を 施行したことで民生向けナルダン型の製造は停止、 恩賜時計に関しても 徐々にペースを落としていきました。 外装に打痕や研磨痕がない個体。 極めて大切に保管されていたようで、 割れが生じやすいホーローにも 一切のクラックがないコンディション。 最上級のものといえます。 受け継ぐことを大前提とする逸品です。
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